勘違いも多いアルバイトでの働き方   

アルバイトとパート

アルバイトと混同されたり、勘違いされたりするのがパートタイマーでしょう。区別がついていないこともあるはずです。実際に使われる方法としては、主婦はパートで学生はアルバイトなどという区別がされていますが、これは厳密には間違いともいえます。法律で見た時には、どちらも同じ労働者であることに変わりがありません。企業が使い分けをしているだけであって、なにか違いがあるわけではないからです。

つまり、主婦や学生といった属性は全く関係がなく、アルバイトもパートも同じということになるでしょう。少し違った見方をすれば、パートタイム労働法という法律が存在し、短時間労働者というかたちに定義されています。ですが、内容的にはアルバイトを区別するというわけではなく、呼び方だけが違うということになるでしょう。

勘違いされるというところでは、社会保険に加入できないことはありません。一定の条件があり、二カ月以内の期間設定がある場合は加入ができない決まりです。さらに、1週間の所定労働時間と1ヶ月の所定労働日数が一般の社員と比較した場合に3/4以上であることも加入の条件です。ただしこれにも例外があって、1週間の所定労働時間が20時間以上や年収で106万円以上になるような場合など条件が設定されており、加入ができるようになっています。それでも、学生では加入ができないため、事前に相談が必要でしょう。